ナタデココの原料って何!? あの不思議な食感を生み出しているものとは

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独特の食感と、フルーツジュースや抹茶などの幅広い飲み物との相性の良さで女性に大人気のナタデココ。

そんなナタデココですが、原料って何か分かりますか。

食感や見た目も独特なこのナタデココがいったい、何から出来ているかに迫ります!

ナタデココの原料

それでは、早速ナタデココの原料に使われている物を探っていきたいと思います。

ナタデココの原料はココナッツの実なのです!

ココナッツの堅い実から、あんな透明で不思議な食感のナタデココが生まれるのは想像出来ませんよね。

どうやってナタデココは生み出されるのか見ていくことにしましょう。

ナタデココの原産地

ナタデココの原産地とされているのはフィリピンです。

現地ではココナッツの汁を発酵させ、表面が固くなって一定の厚さに達したものを賽の目にカットして、ハロハロというフィリピンで大人気のかき氷の上にミルクを掛けて、紫芋などをトッピングしたものに一緒に載せて食べています。

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日本でナタデココが流行るまで

フィリピン発祥のナタデココが、現在のように日本で食べられるようになったのは食品会社のフジッコが日本に持ち込んだとされています。

フジッコは既製品のナタデココをフィリピンから持ち帰るのではなく、菌を持ち帰って独自でその菌を研究し、デザートに合う様にと独特の食感を追い求め出来上がったのが現在、日本で食べられているナタデココです。

その後、1970年代後半に、デルモンテ社が販売したフルーツ缶詰の中にナタデココが入っており、その後も1992年にはデニーズが自社レストランで提供、その一年後には不思議な食感と低カロリーである事、デザートとの相性が抜群である事からマスコミに取り上げられ、爆発的にヒットする事となりました。

製造方法

製造方法は、ココナッツの液体にアセトバクター・キシリナムという、別名『ナタ菌』と呼ばれる酢酸菌の一種を投入し、固まった物を賽の目に切ることで私たちが普段見ているナタデココになっています。

ナタデココの『ナタ』はここから取られていたのですね。

終わりに

現在ではダイエット食品としても、デザートのトッピングとしても大人気のナタデココですが、実はココナッツの実から出来ているとはなかなか思いつかないですよね。

ナタデココ自体には余り味が付いておらず、食べやすい事もあって風邪の時などにも重宝します。

見た目は寒天に似ていますが、その食感は全く違いますので、食べた事ない方はぜひ一度口に運んでみてくださいね。

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