旬の季節到来! 食用のカニの種類と特徴まとめ

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冬が近づき、お正月用や贈答用、ボーナスでちょっぴり贅沢したい時など…皆さんが思いつくのが”カニ”ではないでしょうか?

そうです!冬と言えばカニの季節、旬を迎えて価格も手に届くようになりますよね。

そんな魅力的なカニですが、有名なカニの名前はご存知だと思いますが、味などの特徴も合わせて知ってますか?

今回は食用のカニの種類とその特徴をご紹介します!

カニを味わう前に

世界中でカニの種類は5,000種類以上とも言われて、日本で確認できるのは約1,000種類で現在でも新種が続々と発見されています。

しかし、食用でというとそんなに数が多いとは言えません。小さすぎたり、泥臭かったりするようです。

カニと言っても脚の本数や歩き方で「ヤドカリ類・カニ類」に分かれ、実はカニの王様とも呼ばれるタラバガニはヤドカリの種類なんですよ!

あんなに大きいタラバガニがヤドカリなんていまいち信じられませんよね。

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有名な食用カニの特徴

タラバガニ

体長1m以上で食用では一番大きくて食べやすい。ヤドカリ類のなので若干大味ではあるが満足感を満たしてくれる。旬が12~3月だが北海道では4~5月が一番甘みが強くなる。料理には焼きガニやボイル、カニ鍋などがオススメ。

ズワイガニ

山陰では松葉がに、三陸では越前ガニとブランド品が多く、身は細めだが身がふわふわしていて甘みが強い。カニ本来の繊細な味を堪能できる。日本海では11~1月、北海道では4~5月が旬を迎える。カニ本来の味が楽しめるのでカニしゃぶや刺身などがオススメ。

紅ズワイガニ

ズワイガニに比べると身の入りが少なく、水分が多い為瑞々しく柔らかいのが特徴。主に缶詰やカニクリームコロッケなどの加工用として流通している。旬は9~5月と幅広い。調理もカニクリームやグラタンがオススメ。

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毛ガニ

サイズが小さく、全身の毛が特徴。身がもっちりしていて甘みもある。特にカニ味噌が通をも唸らせる絶品でクセがなく、まろやかで濃厚。一年中楽しむことが出来るが旬は12~3月。甲羅焼きやボイルがオススメ。

ガザミ(ワタリガニ)

サイズが小さく足の身の入りも少ないがミソや卵巣の旨味が非常に美味。旬は1~4月だが卵を持つ6~9月も美味しい。カニ酢やカニ汁、から揚げに向いていて、最近はソフトシェルクラブとして人気が上がっている。

花咲ガニ

ヤドカリ類で他のカニに比べ身がプリプリしていて濃厚な味わい。カニ爪にも身が詰まってさらにプリプリ。旬は7~9月でオスが美味しい。ボイルや鍋がオススメ。

美味しいカニの選び方

タラバガニは甲羅が汚いく重く大きい体の雄で甲羅が硬いものが上物として取り扱いされています。

ズワイガニは色が綺麗で艶があり、甲羅がブツブツや汚れているモノ、全体が硬く、重く大きいオスが良いです。

毛ガニもずっしりと重く、甲羅が硬いモノで旬の冬に購入すると美味しいものに出会えますよ。

一口メモ

実はタラバガニとよく似た形状のアブラガニというカニがいます。

写真で見るとホント注意してみないと分からないほど似ており、このカニは味も似ているのでタラバガニの偽装品として販売されているケースがあるそうです。

特に足の部分のみの商品などに交じっているらしいです…

そんな悪徳業者を避けるために、カニを購入する際は信用のおける処、または口コミや評判の良いお店で買うようにしてくださいね!

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