さつまいもを食べるとおならが出る そのメカニズムとは!?

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秋になるとさつまいもがおいしい季節になりますよね。焼き芋の販売が始まったり、店頭でさつまいもが出回りはじめるから自宅でふかし芋を作ったり…想像しただけでも食欲をそそります!

そんなさつまいもですが、よく言われるのが「おならがでやすくなる」ですね。さつまいも=おならが出るという認識の人は多いと思います。

では、実際さつまいもを食べるとおならが出やすくなるのか?その理由を紹介してきます。

さつまいもを食べるとおならの回数が増える!

さつまいもでおならは出やすくなるのか…結論から言うと「回数は多くなります」。

さつまいもを食べていない人の1日のおならの回数とさつまいもを食べた人の1日のおならの回数を比べると数回多くなるらしく、およそ1.5倍ほど回数が多くなるそうです。

ちなみにさつまいもを食べてから6~7時間後におならが出やすくなってくるので、外出の予定などがある場合はそれを目安にさつまいもを食べるかどうかを決めると、出先や人前で恥ずかしい思いをしなくてすむかもしれませんね。

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原因はさつまいもに含まれるデンプンと食物繊維にあった!

さつまいもを食べるとおならがでる原因は何でしょうか。

それはさつまいもに含まれるデンプンと食物繊維にあります。

さつまいものデンプンは米や小麦に比べると消化に時間がかかります。消化が遅いと腸のせんどう運動が活発になり、せんどう運動をするたびにガスを発生させ、おならが出やすい状態になります。

次にさつまいもに含まれる食物繊維ですが、ふかし芋にした場合の食物繊維はご飯に含まれる食物繊維の約10倍もあり、とても多いです。

食物繊維にもせんどう運動を活発にさせる効果があるので、デンプンと合わせるとせんどう運動に拍車をかけることになりますね。

また、デンプンと食物繊維が多く含まれるということなので、もちろん便秘にも効果があります。せんどう運動が活発になることにより腸内の便が運ばれるので、便秘の解消に役立ってくれますよ。

さつまいもは食べやすいので簡単にデンプンや食物繊維が摂取することができます。そこもおならが多くなる理由の1つではないでしょうか。

By: t-mizo

まとめ

さつまいもを食べることで、おならが多く出るというのはイメージだけではなく、実際に要因がありました。

しかし、さつまいもを食べたことによるおならにはほとんどアンモニアが含まれていないので、臭くはないんですよ。また、おならを我慢すると腸内にガスがたまってしまい体によくありません。人前では恥ずかしいですが、なるべくおならは我慢しない方が体にはいいようです。

どうしてもおならを出したくない場合はさつまいもの皮も一緒に食べると出にくくなります。さつまいもの皮にはデンプンを分解する効果があるので、まるごと食べることによって皮が消化を助けてくれますよ。

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