レタスが赤く変色する原因は細胞が生きている証拠!?

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レタスといえばサラダに欠かせない野菜でよく購入する野菜のひとつですよね。

しかし、レタスをちぎって冷蔵庫に入れておいて後日ふとみるとちぎった部分が赤く変色していることがありますよね。

鮮やかな緑に赤色の変色はとても目立ちます。どうしてこんな色に変色してしまうのでしょうか。

そこでレタスの変色の原因や対策方法を紹介していきます。

レタスが赤く変色するのは自然の現象?

レタスの断面はなぜ赤く変色してしまうのでしょうか。

原因はレタスの断面が空気に触れたことによって、ポリフェノールが酸化酵素の働きによって赤く変色するのです。

ちなみにこの現象は切り口を外敵から守るために起こる自然現象であり、植物にはよくある反応だそうです。

人間も怪我をすると、かさぶたを作って傷口を守りますよね?それと同じと考えれば分かりやすいかもしれませんね。

また、この現象は細胞が生きてないと起きない現象なので切り口が赤くなるということはまだまだ細胞が生きている新鮮なレタスということになります。

赤く変色した部分ですが、見た目は悪いかもしれませんが食べても害はありませんので気にならないなら普通に食べてしまって問題ありませんよ。

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変色しないようにするには空気に触れないようにすべし!

赤く変色したレタスに害はないかもしれませんが、出来れば見た目的によくないので、赤く変色させたくない…という人もいますよね。

そこで赤く変色しないようにするための対策を紹介します。

変色する原因は断面が空気に触れたことによるポリフェノールの酸化酵素の働きですので、空気に触れなければ変色は防げます。

したがって、レタスをラップなどでしっかり覆い、空気に触れないようにし、保存温度も低温にしておきましょう。

それ以外の方法だと、ちぎったレタスはひたひたになるくらいの水に浸しておくと変色が防げます。

また、50度のお湯で2~3分洗うことで変色を防ぐことができます。これは「熱」でレタスにショックを与えることによって「ちぎる」ことのショックから気をそらすことにあります。そして、お湯で洗っているので殺菌することもできるので水気を切ったら保存パックでそのまま保存することもできます。

少ししなびてしまったレタスを50度のお湯で洗うことによって、シャキシャキ感が戻るなんてこともあるので変色防止以外にも活用できますね。

ちなみに43度以下のお湯で洗ってしまうと雑菌が繁殖してしまうので、必ず50度という温度は守るようにしましょう。

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まとめ

レタスが赤く変色するのは自然現象によるものです。

決して、傷んでいるというわけではないので、今後は安心して食べて頂いて大丈夫です。

また、変色を防ぐ方法もありますので、変色させたくないなら空気に触れないようしっかりとラップなどで覆ってしまいましょう。

他の野菜とぶつかって傷が出来るとそこも赤く変色してしまいますので、なるべく他の野菜とぶつからないようそっと管理したいところですね。

鮮やかな緑の野菜は食卓にあるだけで華やかで食欲がわきますから、できるだけ新鮮できれいな状態で保存したいですね。

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