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みかんの見分け方 甘い&酸っぱいサインはこれだ!

冬になるとこたつに入ってみかんを食べるのが風物詩ですよね。

カゴの中に積まれたみかんから1つ選ぶとき、何を見て選んでいますか?

せっかくなら甘いみかんが食べたいですよね!

そんなあなたのためにこっそりと甘いみかんの見分け方をご紹介します!

甘いみかんの特徴

さっそく、甘いみかんの選び方を紹介していきます!

甘いみかんを選ぶコツは6つあるので、順を追って見ていくことにしましょう。

買うときはSサイズかMサイズ

まず、スーパーなどで購入する際、ついつい大きいみかん(Lサイズ)を買ってしまいがちですが、美味しいのは小さめのみかんです。

小さい方が甘味と酸味のバランスが良く、味も凝縮されています。

色が濃いもの

青っぽい、黄色っぽいみかんよりも、もっと赤みがかかっていてオレンジ色が濃い方が熟していて甘いみかんです。

皮がゴツゴツしているもの

皮の表面がツルツルなものとゴツゴツなものだったらどちらを選びますか?

見た目はツルツルな方が綺麗だし、美味しそうですよね。

しかし、実はゴツゴツしている方が甘くて美味しいみかんなのです。

人間のお肌を例にして考えてみましょう。水分が行き渡っているみずみずしいお肌は、ツルツルしてハリが良いですよね。

みかんもある意味同じで、水分が全体に行き渡っているみかんは表面がツルツルしているのです。

しかし、みかんの場合は水分が行き渡っていればいるほど甘味が薄まってしまい、酸味が際立ってしまいます。

そういう訳で見た目がきれいな物ほど酸っぱいみかんになってしまうのです。

騙されないようにしましょうね!

ヘタの色が薄く、ヘタの形は細いもの

次はみかんのヘタを見てみましょう。ヘタはみかんが木からぶら下がっていたときの枝の状態を示します。

前述したように、みかんは水分が行き渡らない方が甘いみかんになります。

ヘタの切り口の色が薄く、形が細いものは、木からぶら下がっていたときの枝が柔らかくしなやかだった証拠です。

逆に色が濃く、形が太いものは、木からの養分や水分を存分に吸収できるようなしっかりとした枝だったことが伺えます。

皮が薄い感じのもの

みかんを持ったときに、柔らかく、皮が薄い感じのものは甘くて美味しいみかんです。

皮が薄いということは、栄養と水分が過多ではなかったということです。栄養や水分が適度に少なければみかんは甘味が熟成され、おいしくなるのです。

ただし、気をつけたいのが、皮が実から浮いて剥きやすそうな状態になっているみかん!

これは皮が異常に成長している=水分を多く含んでいるみかんということです。

つまり、何度も言っているように水分を多く含むみかんは酸っぱいみかんです!

平べったいもの

みかんは横から見たときに丸いものよりも平べったいものの方が甘いと言われています。

これは、みかんは成長の過程で甘くなるときに横に広がっていくからです。

横に広がっている方が甘味が強いというわけです。

酸っぱいみかんを美味しく食べる方法

スーパーなどでみかんを買ってくる際にはなるべく前項で挙げた基準をもとに買えば、失敗はありません。

しかし、買ってきたみかんの中からこれは美味しそうだなと見当をつけてから食べていくと、酸っぱいみかんが残ってしまいますよね。

ある程度は追熟を待ってみてもいいですが、待っているあいだにカビが生えたり腐ったりしたらとてももったいないですよね。

そうなる前に、酸っぱいみかんも美味しく食べてしまいましょう!

みかんを揉む

こたつに座ってみかんを食べるときに、なんとなく揉んでいる人を見た事はありませんか?

実はこれ酸っぱいみかんを甘くする手っ取り早い方法なのです。

揉むことでみかんの中の細胞が傷つきます。

そうすると、みかん自身がその傷を修復しようとし、クエン酸という酸っぱい成分を消費するそうです。

みかんの中のクエン酸が少なくなるので、甘くなるということですね。

酸っぱそうなみかんは皮を剥く前によく揉みましょう

みかんを温める

みかんをお湯(お風呂ぐらいの温度)につける、こたつの中に入れる、レンジでチンする、オーブントースターで焼くなど、方法はいろいろありますがとにかくみかんを温めることです。

みかんは温めるとアコニターゼという酵素が分泌され、この酵素がクエン酸を分解してくれるそうです。

レンジでチンする場合は、30秒程で十分です。

長すぎると爆発するので注意してくださいね。

みかんの美味しさを保つための保存方法

みかんを箱などで大量に買った場合は、いずれかの方法で保存する必要がありますよね。

出来ることなら、腐らせたりカビさせたりすることなく食べきりたいものです。

ここでは正しい保存方法のポイントをご紹介します。

※みかんは1つが傷むと他のみかんまで傷めてしまうので、いずれの保存方法であっても何日かおきにチェックすることが大事です!

風通しの良い冷暗所で保存

基本は15℃以下の風通しの良い場所で保存をします。玄関など、直射日光の当たらない場所を選びましょう。

ただし、冷蔵庫の中は乾燥しやすいためみかんの保存には適しません。長期で保存したい場合は冷凍みかんにしましょう!

袋買いした場合は袋から出してカゴに移す

みかんは圧力に弱いので、ぎゅうぎゅうに詰められた状態から解放する意味で袋から出してあげます。

通気性の良いカゴに移したら、1日おきに上の方と下の方を入れ替えるようにして早めに食べましょう。

その際、カゴにりんごを一緒に入れておくとりんごが出すエチレンという物質の影響でみかんが早く熟してくれ、甘くなりますよ。

箱買いした場合は一度全部箱から出す

みかんは箱買いするとお得ですよね!

しかし、箱買いしたものこそ量があるので保存方法には気をつけましょう。

まず、一度全部箱から出します。

その際にできれば箱の上の方、中の方、下の方と区別がつくように出しましょう。

そして、傷んでいるものを取り除いたら、箱に戻していきます。

まず、箱の底に新聞紙を敷き、箱の上の方に入っていたみかんから丁寧に入れていきます。

その際、ヘタを下にして入れましょう。

みかんはヘタの部分が一番固いため、上からかかる他のみかんの重みにも耐えられるというわけです。

上の方にあったみかんを入れ終わったら新聞紙を被せ、中の方にあったみかんを入れます。

また新聞紙を被せ、箱の下の方に入っていたみかんを入れたら最後にもう一枚新聞紙を被せ、完了です。

箱の蓋はせずに冷暗所に置いておきましょう。

まとめ

美味しいみかんの見分け方から大量買いしたみかんの正しい保存方法まで紹介してきましたがいかがでしたか?

日本の冬にかかせないみかんを美味しく楽しみましょう!

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